額の手術
額の比率と深さを、
ひたすらバランスとして形づくる
額の比率と深さを、
ひたすらバランスとして形づくる
額を変える答えは
広さとたるみを、ともに見ることにあります
額のお悩みは「広さ」と「たるみ」の二つに分かれますが、答えは常に両方を見て導き出します。
診断
ヘアラインの位置と額の曲線、眉のたるみを別々に見るのではなく、一枚の絵の上にのせてあわせて診断します。
方向
リフト・縮小・縮小リフトのうち、顔の比率と頭皮の弾力をあわせて読み取り、バランスに合った方向を設計します。
構造
表面を伸ばすだけにとどまらず、筋膜と頭皮を引き上げて頭蓋骨に複数の点で固定し、再び下がらないようにします。
傷あとはヘアラインの中に、
固定はしっかりと
切開は多くの場合ヘアラインに沿って、毛根の方向に合わせた斜めの切開を行い、毛髪へのダメージを最小限に抑えます。
引き上げた組織は頭蓋骨に複数の点でしっかり固定し、再び下がらないようにします。内視鏡方式を適用できる場合は、切開と回復の負担が比較的軽くなります。
額のバランスに合わせて
三つの方法

額リフト

額縮小

額縮小リフト
バトラーの原則
額と眉の周囲には表情と感覚をつかさどる神経が走り、ヘアラインの切開では毛包の方向を読み取る繊細さが結果を左右します。専門医が顔の比率と頭皮の弾力、たるみの程度をあわせて診断し、術式と引き上げ量・縮小量を設計し、毛根へのダメージを抑える切開と縫合を原則とします。麻酔前の評価から回復まで、安全手順に沿って段階ごとに管理します。
おすすめの方
額の横じわと眉間のしわがはっきりしてきた方
眉が下がり、目が重く眠そうに見える方
額が広く、顔が長く見えることが気になる方
広い額とたるみを一度の手術でともに扱いたい方
ボトックスや植毛より構造的な変化を望む方
施術と機器の情報
施術のご案内
Step 1. カウンセリングと診断(額の高さ・たるみ・眉の位置・頭皮の弾力の評価)
Step 2. 方法の決定と、ヘアライン・引き上げ量・縮小量のデザイン
Step 3. 麻酔
Step 4. 毛根を温存する切開と、額・頭皮の剥離(内視鏡または切開)
Step 5. 頭皮の前進・額組織の引き上げ後に骨膜へ固定
Step 6. 毛根の向きに沿った縫合と圧迫ドレッシング
Step 7. 経過観察と抜糸
施術後の注意事項
- 額の圧迫包帯は、ご案内があるまで自己判断で外さないでください。
- 手術後の数日は頭を高くして安静にしてください。
- 切開部を掻いたり、強くとかしたりしないでください。
- 洗髪と洗顔は、医師のご案内のあとに始めてください。
- 飲酒・喫煙は最低2週間お控えください。
- 激しい運動とサウナは約4週間後からをおすすめします。
- 目のまわりの腫れは1〜2週間ほど続き、徐々に引いていきます。
- 頭皮の一時的な感覚の鈍さは、徐々に回復していきます。
FAQ
額リフトはボトックスと何が違うのですか?
ボトックスは筋肉の動きを一時的に抑えてしわを和らげるのに対し、額のリフトはたるんだ組織そのものを引き上げて固定するため、より構造的で長く続く変化が期待できます。
額縮小で額はどのくらい狭くできますか?
頭皮の弾力と引き上げられる程度によって異なり、個人差があります。一度に縮められる高さには限りがあるため、診断の際に可能な範囲をご案内します。
額縮小リフトは、一度の手術で本当に両方できるのですか?
ヘアラインの切開線を共有するため、一度の切開・剥離で額の縮小と引き上げをあわせて行えます。ただし可能な範囲は頭皮の弾力の範囲内で決まります。
傷あとは目立ちませんか?
毛根の方向に合わせた斜めの切開で毛髪へのダメージを最小限に抑え、ヘアライン上にデザインするため、回復後は境目にあって目立ちにくい傾向があります。
効果はどのくらい持続しますか?
個人差はありますが、組織を引き上げて固定するため、おおむね数年以上持続するとされています。ただし加齢は進み続けるため、持続期間を断定してお伝えすることは難しいです。
